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アパートに高齢夫婦の遺体長期間放置か 病死の可能性…同居の30代長男を聴取 函館

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30代の長男から事情を聞いている北海道警函館中央署

 10月14日、北海道函館市のアパートの1室で高齢の夫婦の遺体が発見されました。

 警察は同居していた30代の息子から事情を聞いています。

 夫婦の遺体が発見されたのは、函館市にあるアパートの1室です。

 警察によりますと、このアパートの部屋には高齢の夫婦と30代の長男が3人で暮らしていましたが、2020年6月ごろから家賃が支払われていなかったため大家が親族に連絡。

 その後、親族から相談を受けた警察が10月14日にアパートを訪れると、室内から高齢の夫婦の遺体が見つかりました。

 警察は、遺体発見時に部屋にいた30代の長男から事情を聞いています。

 夫の遺体は白骨化していて約10年前に亡くなったとみられ、妻の遺体は腐敗の状況から死後数か月が経過していましたが、2人とも体に目立った外傷はなく、病死の可能性があるということです。

 警察は死体遺棄の疑いが適用できるか慎重に検討しています。