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「約2週間の休養を要する」"うその診断書"作成し判決日に提出させる…窃盗罪で裁判中の30歳男逮捕

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男を有印私文書偽造と行使の疑いで逮捕した札幌地検

 窃盗の罪で裁判中だった会社員の30歳の男が、期日を伸ばすため札幌高裁にうその診断書を提出したとして、札幌地検に逮捕されました。

 有印私文書偽造と行使の疑いで逮捕されたのは、北海道千歳市に住む30歳の会社員の男です。

 男は札幌高裁に体調不良を証明するうその診断書を作成し、弁護士を通じて札幌高裁に書類を提出した疑いがもたれています。

 札幌地検などによりますと男は窃盗の罪で札幌高等裁判所で裁判中で、9月体調不良のため期日を延期したいと申し入れがありました。

 期日は延期され、裁判所が証明として提出を求めた診断書を、男は病院名や医者の名前、「急性へんとう炎により約2週間の休養を要する」と記載されたうその診断書を偽造し、10月8日の判決の日に事情を知らない弁護士が提出したということです。

 判決は11月に延期になりました。

 札幌地検は男の認否を明らかにしていません。