きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

MENU CLOSE

まるで「ウユニ塩湖」北海道別海町に完璧な"なぎ"状態が生んだ幻想的光景現る "四角い太陽"に続く絶景

友だち追加

北海道に あの"ウユニ塩湖"が出現?

 北海道東部の別海町(べつかいちょう)の尾岱沼(おだいとう)で撮影された幻想的な光景。

 「天空の鏡」とも呼ばれ、世界的にも有名な、南米ボリビアの「ウユニ塩湖」を思わせる光景だとの声が上がっています。

"美しい光景" 別海町・尾岱沼で目撃

別海町・尾岱沼 (c) Google

 幻想的な光景が撮影されたのは、10月8日の夕方、午後4時30分ごろ。

 羅臼町から根室市に帰る途中のドライバーが、別海町の尾岱沼の道の駅付近を走行中、鏡のような海面に、空の雲や知床半島の山々がくっきりと映っているのに気づきました。

雲や知床半島、国後島も

まるで鏡面のような海面(視聴者撮影)

 あまりにも綺麗な光景に驚き、すぐに車を降りて、スマホで撮影したということです。

 雲や知床半島だけでなく、海の向こうの国後島も写っているのが確認できます。

"水平線"に見えるのは野付半島

野付半島が途切れると…

 撮影した人によりますと、水平線に見える直線は野付半島だということです。

 動画の最後、画面の右端で野付半島の先端が途切れる瞬間、水平線がどこか分からなくなっています。

完璧"なぎ"状態が生んだ奇跡の光景

まるで南米のウユニ湖のよう

 撮影した人は「写真でしか見たことはありませんが、南米のウユニ湖のようで、とても美しく幻想的でした」と感動の様子。

 風が全くなく、海面が完璧な"なぎ"の状態でないとみることのできない貴重な光景で、地元の人も、これまで見たことがないと話しています。

二つの"奇跡の光景"に注目

こちらも珍しい"四角い太陽"

 尾岱沼周辺では、冬にマイナス20℃近くまで冷え込むと、海面上の空気の温度差で、光が屈折して現れる「四角い太陽」が現れることがあります。

 「四角い太陽」に続く、新たな奇跡の光景の出現。写真愛好家の期待も高まりそうです。