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「6月ごろから」巨大化…緑のささやぶに出現"謎のサークル"エゾシカ?地熱? 地元で話題 不思議な光景

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 北海道釧路市の住宅街に突如現れた珍しい風景が住民の間で話題となっています。

 急斜面の"ささやぶ"の中に浮かび上がった大きな謎のサークルをめぐり、謎が謎を呼ぶ状況となっています。

話題になっている住宅街

 釧路市武佐地区。住宅が立ち並ぶ一角で、いま珍しい風景が見られると話題となっているといいます。

急斜面にある「大きなサークル」

 上杉 幸生 記者:「話題ということなんですが、見てください!ありました。ささやぶの中で丸くなっているのが確認できます」

 目の前の急斜面に見えるのは、丸い大きなサークル。

 一体何が起きているのでしょうか?

住民が双眼鏡で見ても真相は不明

 近所の人:「枯草かなんか置いたのでは?」

 Q.きのうより大きくなっている?

 近所の人:「うちの旦那に聞いてみる」

 近所の人:「イタドリの葉っぱが枯れているのでないか」

 双眼鏡で眺めますがなかなか真相はわからず。にわかに謎が謎を呼ぶ状況となっています。

 現場付近に住み、サークルにいち早く気付いたという藤井悟さん(74)を訪ねると、庭に案内しつつ説明してくれました。

「だんだん大きくなった」という証言も

 いち早く気付いた 藤井 悟さん:「6月ぐらいからこういう形になり始めた。最初はもっと小さかったのだが、だんだん見ているうちに大きくなり、形が日の丸のように」

 庭からは8メートルはあろうかというサークルが…

 この辺りは毎朝エゾシカの群れが出没するため、ササや草を食べているのでしょうか?

「シカ」の仕業なのか…

 いち早く気付いた 藤井 悟さん:「あそこまではシカは歩かない。なぜああなったのか?この辺の人は除草剤もまかないし、(急斜面なので)人は寄り付かない」

 よく見るとササや草は枯れているようにも見えます。

「地熱」が原因なのか…

 いち早く気付いた 藤井 悟さん「地熱があれば、冬に雪がとけてあそこだけなくなるのではないか。どういう形になるのか不思議」

 真相ははっきりしませんが、冬になればヒントがつかめるかも…。藤井さんはその答え合わせを楽しみにしています。