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「あいつが酒を飲んで運転する」相次ぐ匿名通報…"酒酔い運転"で帰宅53歳男逮捕 呼気換算で基準約7倍

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酒酔い運転の現行犯で男を逮捕した北海道警函館中央署

 国道を酒に酔った状態で運転したとして、53歳の男が逮捕されました。男は常習的に飲酒運転をしていて、これまで匿名の通報が警察に何件も寄せられていました。

 酒酔い運転の現行犯で逮捕されたのは、北海道函館市に住む53歳の漁師の男です。

 男は9月16日午後4時50分頃、函館市志海苔町の国道278号線を酒に酔った状態で軽トラックを運転し、警戒していた警察官に現行犯逮捕されました。

 事前に警察に「あいつが酒を飲んで運転する。車はここに止めているぞ、いつもなら夕方に運転する」などといった匿名の通報が寄せられていて、同日警察が男の自宅前で警戒していたところ、軽トラックに乗って男が現れたということです。

 車から降りた男の足下はふらつき目が充血していて、酒の臭いがしていたため、警察官がその場で逮捕しました。

 男の飲酒運転に関する通報は2019年から複数回寄せられていたということです。

 調べに対し男は「飲んでいない。なんで逮捕されたのかわからない」などと容疑を否認しています。

 警察は男が呼気検査に応じないことから、強制採血の手続きを進めた結果、呼気換算で基準の約7倍ものアルコールが検出されたということです。

 警察によりますと男はこれまでも飲酒運転や暴行などといったアルコールに関係したトラブルを繰り返していて、常習的に飲酒運転をしていたとみられていて、警察が詳しく調べています。