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道路は狭くデコボコ&雪山だらけ…"例年の1.8倍の積雪"に札幌市民うんざり 除排雪追いつかず危険も

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 連日の大雪で北海道札幌市では、除排雪が追いついていません。

 狭い道路と高い雪山で、危険な状況になっています。いつ解消されるのでしょうか。

 三宅 真人 記者:「車一台が通るのがやっと。道路がまっすぐではありません。両脇の雪が高く積み上げられています。雪山の影から突然車が飛び出してくるような状況です」

道路脇の雪山で車が見えにくい状況に

 札幌市中央区の積雪は、1月17日午前9時の時点で78センチと、平年の1.8倍。除排雪が追いつかなくなっています。

 通常であれば、片側1車線の住宅街の道路もこのとおり。車が1台通るのがやっとです。

両脇の雪山で1台しか通れない道路

 雪山で見通しが悪くなり、車からも人からも、お互いが見えにくく、交通事故が起きかねない場面もたびたびです。

 さらに、車道も歩道もデコボコです。

 札幌市民:「最近は雪がすごいです。子どもも危ないです」

 札幌市民:「除雪車があまり入らないので、道がどんどん狭くなっていく」

 昼のススキノでは、ダンプカーでの排雪が行われていましたが、簡単に雪山はなくなりません。

 市民生活にも大きな影響を及ぼしているこの雪。今後、除排雪はどう進められるのでしょうか。

急ピッチで除排雪作業を進める札幌市

 札幌市での雪対策は以下の通りです。
・約1000台の除雪車を使用
・3時間前倒しで除雪(11~13日は午後9時から作業)
・排雪が終わらなければ雪山に積み上げる
・通学路を優先(小学校は19日に始業式)

 例年にない大雪ですので、歩く際も運転する際も十分に気を付けてください。

  • みんテレ