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ホテル無銭宿泊の男 室内からドロン…実は"天井裏"に長時間潜伏 発見時フラフラ「休む場所欲しかった」

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無銭宿泊した男を逮捕した北海道警白石署

 ホテルの宿泊代や飲食代、計3万円以上を支払わなかったとして、自称会社員の男が詐欺の現行犯で逮捕されました。男は室内の天井裏に潜り込んで身を隠していましたが、まもなく見つかり逮捕されました。

 逮捕されたのは、札幌市北区の自称会社員の33歳の男です。

 男は8月19日午前4時ごろから20日午前11時ごろまでにかけて、札幌市白石区のホテルに滞在したにも関わらず、2泊分の宿泊費と飲食代、計3万3400円を支払わずに無銭宿泊したとして、詐欺の現行犯で逮捕されました。

 警察やホテルなどによりますと、男がチェックアウトの時間を過ぎても退室しなかったため、ホテルの担当者が何度も男の部屋に電話しましたが応答がなく、直接部屋を訪ねたところ、室内に姿がなかったということです。

 しばらく経って担当者が室内を再度確認したところ、脱衣所の天井にある「点検口」に不審な点が見つかり、ふたを外して内部を確認したとろ、天井裏に男が潜んでいるのがみつかりました。

 男は数時間に渡り天井裏に潜んでいたとみられ、かなり憔悴しており、室内に下ろされたあと、駆け付けた警察官におとなしく逮捕されました。

 男の所持金は30円ほどだったとみられ、調べに対し「休む場所が欲しかった」などと話しているという事です。