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「パニックになった」"基準2倍"アルコール検出…3台絡む多重事故起こして約5キロ逃走か 21歳男逮捕

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酒気帯び運転の現行犯で逮捕された男が乗っていたトラック 北海道警帯広署

 酒を飲んだ状態でトラックを運転したとして、21歳の男が逮捕されました。男は逮捕される約10分前に多重事故を起こし現場から約5キロ逃走したとみられ、警察はひき逃げの疑いでも捜査しています。

 酒気帯び運転の現行犯で逮捕されたのは、北海道幕別町の自称会社員の21歳の男です。

 男は7月9日午前8時25分ごろ、帯広市西17条南1丁目付近の路上で、酒に酔った状態で中型トラックを運転したとして警察官に逮捕されました。
 
 警察によりますと、男の呼気からは酒気帯び運転の基準値の2倍に当たる呼気1リットル中0.3ミリグラムのアルコールが検出されたということです。

 男は逮捕される約10分前の午前8時15分ごろ、逮捕現場から約5キロ離れた帯広市東10条南5丁目の国道で対向車線にはみ出し、軽乗用車と衝突。

 さらにその軽乗用車に別の乗用車が突っ込む多重事故を起こしていました。

 この事故で、軽乗用車の30代男性が首の痛みを訴える軽いケガをしたということです。

 男は現場から逃走したとみられ、調べに「酒を飲んで運転したことは間違いない。事故を起こしてパニックになった」などと容疑を認めていて、警察はひき逃げの疑いでも捜査しています。