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"2HR&サヨナラ打" ファイターズ 野村佑希 森本稀哲氏が絶賛「ほぼ不可能」なインコースさばき

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UHBみんテレで解説する森本稀哲氏 2020年7月6日

 7月5日までのソフトバンク6連戦で2本のホームランとサヨナラ打を放ち、今大注目の北海道日本ハムファイターズの野村 佑希。成長著しい20歳のバッティングをUHBの「みんテレ」で森本稀哲氏が解説し、その天性の技術を高く評価しました。

●森本稀哲氏

 「野村選手は、インコースを打つのがとてもうまい。一見普通に打っているようだが、肘を一瞬だけ畳みます。この肘のたたみ方が、ものすごく上手い。

 普通、肘を折って打つのは難しい。インコースの時、真ん中のコースのような打ち方をすると当然詰まります。みんな何をするかというと、身体を開いて芯に当てようとするけど、ファールになりやすい。

 身体を開かず、普通に真ん中を打つように肘をたたんで打ちたいけど、ほぼ不可能。右肘を絞って左ひじも絞りながら、なおかつ引っ張る。これは野村選手の先天性の打ち方です。

 これが出来なくて、プロ野球選手はみんな困っている。(なぜ出来るのか)僕が聞きたい。これが出来なくて僕も苦しみました。

生まれ持ったインサイドのツボ、あれは本当に見事です」