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「仲のいい夫婦」家族間で何が…乳幼児遺体”遺棄容疑” 30代夫婦逮捕 突然松の木伐採の様子を住民目撃

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 旭川市で自分たちの子どもとみられる乳幼児の遺体を自宅敷地内に埋めたとして30代の夫婦が逮捕されました。

 川上椋輔アナウンサー:「現場は交通量の多い道路に面した住宅の敷地内に乳幼児の遺体が埋められていたということです」

 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは旭川市のいずれも無職、京田陵容疑者と妻の麻理乃容疑者です。

 2人は共謀して3歳未満で女の子とみられる乳幼児の遺体を自宅敷地内に埋めた疑いが持たれています。

 近所の人:「子どもたちはかわいいなと思ってみていた」「下の子はまだ赤ん坊で
歩けない」

 警察によりますと6月29日の朝方、市内で迷子になっていた京田容疑者らの子ども2人を警察官が保護。

 自宅に送り届けた際、本来いるはずの年齢の子どもがいないことを不審に感じたと
いうことです。

 その後、警察が詳しく事情を聞いたところ、京田容疑者らは「遺体が埋まっている」との趣旨の話をしたため、警察がさらに調べたところ敷地内から遺体が見つかったということです。

 死亡した幼い子どもは2人の子どもとみられています。

 家族での仲睦まじい姿をよく見ていたという周辺の住民も。

 近所の人:「仲のいい夫婦、お父さんがお子さん連れて散歩しているのだという感じにしか見えなかった」「お母さんが抱っこして歩いているなと見かけた」「普通に散歩しているなという感じ」

 一方で6月ごろ、京田容疑者らの今までになかった様子が周辺で目撃されていました。

 近所の人:「松の木が歩道のところにまで伸びてそのままになっていて」「ひと月くらい前に旦那さんが自分から切り始めてて」

 つい最近まで伸ばしたままだった大きな松の木を6月ごろ、突然伐採。切られた木は敷地内に放置されていたとみられています。

 住宅街で突然起きた事件に周辺の住民は。

 近所の人:「町内でこんな事件が起きるとは信じられないこと」

 警察は遺体の身元の確認を急ぐとともに
死亡した経緯を調べています。