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札幌市"13例目"クラスター「老人ホーム」で8人 入居者&職員も…小樽「昼カラ」も新たに3人感染確認

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 北海道札幌市でまたもクラスターです。

 札幌市は6月29日、市内の老人ホームで集団感染が発生したと発表しました。この施設では8人が感染していて、市では感染拡大を防ぐため現地対策本部を設置して検査を進めるなどしています。

 札幌市保健所 三觜 雄 所長:「施設の入所者をPCR検査をしたところ7人の陽性が判明しました。そのため有料老人ホーム"かがやき八軒"を市13例目のクラスターと認定しました」

 集団感染が明らかになったのは、札幌市西区の住居型有料老人ホーム「かがやき八軒」です。

 この施設では29日、80代から90代の入居者とデイサービスの利用者5人と、50代の介護職員2人の感染が確認されました。

 28日判明の80代男性と合わせると、この施設での感染者は8人になります。

 施設には入居者65人と介護職員など57人がいて、市はPCR検査を行っています。

 一方、いわゆる「昼カラ」のクラスターが発生している小樽市では、新たに3人の感染が確認されました。

 3人は70代の女性2人と80代の男性1人で、70代の女性2人は小樽市内の飲食店でカラオケをしていた利用客、80代の男性は6月24日に感染が確認された2人の濃厚接触者でした。

 小樽市は市内の昼カラ店に営業の自粛を求めています。