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急ブレーキや逆走など7つの危険行為…自転車の”あおり運転”も厳罰化「改正道交法」6月30日施行

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 後を絶たないあおり運転。法律が改正され6月30日から違反者への罰則が強化されますが、今回の大きなポイント。それは新たに自転車によるあおり運転も取り締まりの対象になることなんです。皆さんはこんな運転していませんか?

 6月29日の札幌中心部。傘を差しながら
フラフラと運転、そしてスマホを片手にイヤホンをした男性は路上で転倒。

 すでに禁止されている運転が続々と見られました。

 新型コロナウイルスの影響で公共の交通機関を避け、利用機会がますます広がる自転車。

 同時にマナー違反の運転も目立つのが現状ですが、6月30日から施行される改正道路交通法で新しく危険行為として置かれたのが自転車のあおり運転にあたる「妨害運転」です。

 例えば走行中の車の前で必要なく急ブレーキをかけたり、妨害する目的での進路変更、執拗にベルを鳴らすなど7つの危険運転が該当します。

 タクシー運転手:「(自転車でヒヤッとすることは?)多い、多すぎるというくらい」「駐車している車の横をすり抜けるときに車道側を抜けていく」

 6月30日の札幌でも…。

 木村洋太・記者:「歩道を走る車が振り向かず車道へ、危ない」「逆走している」

 一歩間違えれば大事故に繋がりかねない危険な運転。
 
 免許がなくても子どもの頃から乗ることができる自転車だからこそ改めてルールを守った安全運転が必要です。