きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

MENU CLOSE

小樽市「昼カラ」クラスター感染拡大 新たに客2人と濃厚接触者1人が陽性反応 市内の感染者は36人に

くらし・医療 友だち追加

小樽市の会見(6月29日)

 小樽市は6月29日午後5時から会見を開き、市内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者3人について詳細を発表しました。

 感染が確認されたのは、いずれも小樽市内に住む無職の、70代の女性2人と、80代の男性1人の、合わせて3人です。

 このうち、70代の女性2人は市内の「昼カラ」店の利用客です。うち1人は6月18日にC店(カレン)を利用、もう1人は6月23日にB店を利用していました。症状は中等症または軽症で、会話は可能です。

 また80代の男性は新型コロナのクラスターが発生した「昼カラ」B店の経営者2人の濃厚接触者です。症状は軽症で会話は可能です。

 これで「昼カラ」に関連した市内の感染者は死亡した1人を含めて36人となりました。

 小樽市によりますと「昼カラ」3店舗のうち、A店で40人、B店で40人、C店(カレン)で60人の利用客がいましたが、このうちA店とB店については利用者の特定がほぼできているということです。ただC店(カレン)については、まだ10人ほどが確認できていないということです。

 小樽市はC店(カレン)を利用した人は、市に相談するよう呼びかけるとともに、感染拡大を防止するため、市内の「昼カラ」店に営業自粛の要請を行い、市内の公共施設についても当面閉鎖する措置を取りました。