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新型コロナ 小樽市で1人死亡 「昼カラ」クラスター発生の飲食店 利用客の高齢男性

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新型コロナウイルス

 小樽市は6月27日、市内で新型コロナウイルスの感染者1人が死亡したと発表しました。

 死亡したのは小樽市内居住の80代男性で、この男性は「昼カラ」が楽しめる市内花園地区にある飲食店を利用していて、カラオケサークルにも所属していました。

 男性は6月23日にPCR検査で陽性と診断され、市内の医療機関に入院。24日の時点で「無症状」でしたが、その後、症状が出て進行したということです。持病はなかったとみられています。小樽市の昼カラ関連での死者は初めてです。

 死亡した男性が利用していた「昼カラ」店では、これまでに客や経営者など11人の感染が確認され、市が「クラスター」と認定したほか、濃厚接触者や別の店の経営者などを含めた小樽市の「昼カラ」関連の感染者は合わせて19人に上っています。

 一方、札幌市によりますと、27日に札幌市内で新型コロナウイルスの感染者1人(年齢性別等非公表)が確認されました。

 これで道内の新型コロナウイルスによる死者は99人、感染者は延べ1222例となりました。