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“キャンプ”始める人が増加 自宅の庭で楽しむ「おうちキャンプ」 SNS映え意識したグッズが人気

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 新型コロナウイルスの影響で、密になりにくい屋外でのキャンプが人気となっています。

 外出自粛期間中は自宅で「おうちキャンプ」を楽しむ人も増えました。コロナ対策にもなるという、いま注目のキャンピンググッズを取材しました。

 北海道内各地のキャンプ場は緊急事態宣言が解除されて以降、続々と営業を再開しています。また、新しいキャンプ場もオープンするなど、密を避けて楽しめるキャンプが大人気。

 アウトドア用品店も盛況です。どんな人たちがブームの火付け役になっているのでしょうか?

 客:「最近始めたばかり。北海道は広いので距離をとって出かけるのがいい」

 客:「ゴールデンウイークもキャンプ場に行こうと思ったが閉鎖したので、家で(キャンプを)やった。子どもたち大喜びだった」

 2020年のキャンプの楽しみ方はいつもとは事情が違うようです。

 秀岳荘白石店 玉置 史郎 副店長:「新型コロナの外出自粛の時から、自宅の庭でテントを張ったり、バーベキューをしたり手軽に楽しむ人が多い」

 キャンピンググッズの売れ行きにも新型コロナウイルスの影響がみられるといいます。どのようなものが 売れ筋なのでしょうか?

 秀岳荘白石店 玉置 史郎 副店長:「最近よく売れているのが、除菌もできる燃料用のアルコール」

 燃料用のアルコールとして使えるのはもちろん、手の消毒にも使える優れものなんです。サトウキビを原料としたバイオエタノールで、安心して使えるといいます。現在、品薄状態が続いていて、新型コロナウイルスの影響はこんなところにも。

 秀岳荘白石店 玉置 史郎 副店長:「在宅勤務で家で使いたい人が非常に多くて、使わない時にキャンプ用の物はコンパクトに収納でき、なおかつレジャーの時に使える」

 その他にも人気のグッズが。共通するのは「SNS映え」です。キャンプもオシャレを楽しむ時代。思わず投稿したくなるグッズが目白押しです!

 新型コロナウイルスの影響でますます進むキャンプブーム。SNS映えすると人気の商品は…

 秀岳荘白石店 玉置 史郎 副店長:「よく売れているのがメスティンという商品。いわゆる海外の『飯ごう』。品薄の状態で品切れが多い商品」

 メスティンというアルミ製の調理器具です。食材を入れて直接火にかけます。熱伝導率がよく米を炊くほか、スープやパスタも簡単に作れる万能調理器具なんです。出来上がった料理をSNSにアップする愛好家が増えています。

 この他にも炎の揺らめきを楽しむ焚き火用コンロなど、SNS映えするキャンピンググッズが大人気。

 コロナウイルスとキャンプブームから、思わぬ注目アイテムが生まれています。