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小樽市新たな4人患者も「昼カラ」関連…店は"3か所目"確認 クラスター規模は11人に拡大 1人重症

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北海道小樽市の会見 2020年6月26日午後5時すぎ

 小樽市は6月26日、新たに新型コロナウイルスへの感染が確認された4人の詳細を発表しました。

 昼間に飲食を伴いながらカラオケを楽しむいわゆる「昼カラ」での感染が広がっていて、60代から70代の男女4人です。

 すでにクラスターが発生している店の関連で3人、1人はこれまで明らかになっている飲食店とは別の店の経営者であることがわかりました。


・60代男性 自営業(重症):濃厚接触者は調査中
            これまで感染者が確認されている飲食店とは別の飲食店の経営者

・70代男性 会社員(中等症):クラスターが発生している「昼カラ」店の利用客
・70代女性:クラスターが発生している「昼カラ」店の利用客
・60代男性(中等症):クラスターが発生している「昼カラ」店関連の70代女性との濃厚接触者

 小樽市によりますと、これで昼カラ関連の感染者は19人となります。

 小樽市ではクラスターが発生している店を含め3つの昼カラを提供する店での感染が確認されました。
 
各店舗の関連の感染者は以下の通りです。
・クラスター発生店:11人 それぞれの濃厚接触者さらに4人
・2つ目の昼カラ店:3人
・3つ目の昼カラ店:2人(1人はクラスター店とも関連)

 クラスターが発生している店と2つ目の店、3つ目の店を行き来している人もそれぞれ1人確認されているほか、趣味のつながりのグループも判明し、小樽市はさらに調査を進めるとしています。

 26日は札幌市で1人の感染が確認されていて、計5人。
北海道内での感染は1221例となっています。