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「湿原の雄大な自然楽しんで」人気列車"ノロッコ号" 運行開始へ 28日販売どうみん割と相乗効果に期待

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釧路湿原の雄大な自然を楽しむことができる「くしろ湿原ノロッコ号」提供:(c)2020 釧路綜合印刷

 新型コロナウイルスの影響で中止されていたJR北海道の人気観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」が、7月18日から今年度の運行を開始することになりました。

 2020年度の運行を開始するのは、北海道東部を走るJR釧網線(釧路~塘路間)の観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」です。

 1989年に運行を開始したノロッコ号は、北海道・釧路湿原の雄大な自然を楽しめることから人気を集め、運行開始から30周年を迎えた2019年9月に累計乗客数が200万人を突破しました。

 しかし、31年目を迎えた2020年は新型コロナの感染拡大を受けて、4月29日からの当初の運行予定を中止。

 その後政府の緊急事態宣言が解除されたことなどを受けて、7月18日から9月27日の土日祝日限定で今年度の運行を開始することを決めました。

■"31年目" 気持ちも新たに「制服」も新調

釧路湿原のタンチョウと夕日をイメージし新調された制服 提供:JR北海道

 さらに7月の運行からは、車掌の制服も新調。イメージは釧路湿原のタンチョウと夕日で、地元・釧路市在住のボールペン画家・原田カーナさんがデザインしました。

 6月28日から販売を開始する北海道民を対象にした道内旅行割引「どうみん割」との相乗効果にも期待が高まっていて、JR北海道は「釧路湿原の雄大な自然を楽しんでほしい」と乗車を呼びかけています。