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小樽市で感染拡大9人「昼カラ」で新型コロナ…新たなクラスターが発生 市長が市民に注意呼びかけ

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小樽市の会見(6月24日)

 小樽市の迫俊哉市長は6月24日午前11時から会見を開き、市内で確認された新型コロナウイルスの感染者9人について詳細を発表しました。

 感染が確認されたのは、いずれも小樽市内に住む9人で、市内の飲食店でカラオケを利用していた人が7人、その家族が1人、カラオケ店の経営者が1人です。7人は同じカラオケサークルに所属していて、うち1人は他店にも行ったことがあると話しているということです。

 9人とも症状は軽症または無症状で、うち2人は既に入院、残る7人も市内の指定医療機関に入院する予定です。

 5人以上の感染者が確認されたことから、小樽市はクラスターが発生したと判断。店名の公表については、店の経営者の意向とリンクが追えていることから、控えたいとしています。

 小樽市はほかにも濃厚接触していた可能性がある約10人を特定しPCR検査を進めるとともに、不安がある人は保健所に連絡してほしい呼びかけています。

 小樽市での新型コロナの感染確認は46日ぶり。感染者は計28人となりました。

 迫市長は「人の動きが出始め、ここ1~2週間は注意が必要と思っていた中でのクラスター発生は大変残念だ。改めて感染予防策の徹底を呼び掛けていきたい」と述べました。


<感染が確認された9人の内訳>

▼70代男性(無職)昼カラ利用客
▼60代女性(無職)昼カラ利用客
▼年齢・性別非公表(無職)
▼80代男性(無職)昼カラ利用客
▼女性 年齢非公表(無職)昼カラ利用客
▼年齢・性別非公表(無職)昼カラ利用客
▼60代男性(団体職員)昼カラ利用客
▼70代男性(無職)昼カラ利用客
▼年齢・性別非公表(自営業)飲食店経営者