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クマの仕業か…朝起きたらペットのヤギ2匹が"無残"に 1匹は「姿消す」 付近に新しいフン 緊張高まる

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クマへの警戒感が強まる北海道八雲町

 北海道南部の八雲町でペットとして飼われていた3匹のヤギのうち2匹が死に、1匹がいなくなっているのが見つかりました。警察などはクマによるものとみて警戒を呼びかけています。

 6月22日午前8時30分ごろ、八雲町上八雲にある民家でチェーンにつながれペットとして飼われていた10歳ぐらいのメスのヤギ3匹の内2匹が首や腹を食いちぎられ死んでいて、残り1匹がいなくなっているのを飼い主の男性が発見しました。

 通報を受け警察とハンター、役場の職員が現場へ向かい周辺を調べたところ新しいクマのフンが見つかり、ヤギを襲ったのはヒグマと見られています。

 警察によりますとヒグマはその場でヤギ2匹を襲い、もう1匹は餌として山に持ち去った可能性が高いということです。

 この事態を受け八雲町は「出没注意」の看板を2枚設置したのに加え、警察もパトカーで近隣住民にクマへの警戒を呼びかけています。