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「思っていた以上に経営課題たくさん」JR北海道新会長田浦氏"キャッシュレス化"進めコストダウン狙う

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JR北海道 会長に就任した田浦芳孝氏

 JR北海道は6月18日株主総会と取締役会をを開き、JR東日本の元常務で同社の子会社であるビューカード社長の田浦芳孝氏の会長就任を発表しました。

 JR北海道が18日に開いた第33回定時株主総会と取締役会で、新しい会長に田浦芳孝氏の就任を発表しました。

 就任会見で田浦新会長は、「私の思っていた以上に様々な経営課題がたくさんある」としつつ、「今後のGOTOキャンペーンや、様々な国全体で行われる施策について、JR北海道はそれらはもとよりそのほか思いつくことはすべてやる」との方針を示しました。

 田浦新会長はJR東日本の元常務でICカード乗車券であるSuicaの普及に携わり、同社の子会社でクレジットカードを扱う「ビューカード」の社長を務めていました。

 キャッシュレス化についても「JR北海道としても力をつくして進めていきたい」と述べ、経済効果とコストダウンにつながる取り組みを進めていく考えを示しました。

 取締役会では田浦会長、島田社長、副社長の役員報酬30%削減の継続も決定しました。常務は20%、取締役と監査役は10%の削減が継続されます。

 このほか新型コロナウイルスの感染拡大の影響による減収を受けて行われていた、一律10%の削減も9月まで継続するとしています。