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「ファイターズがあることが少しでもプラスになるように」監督・選手が約3か月遅れの開幕に向け活躍を誓う

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資料 札幌ドームの客席に掲示されたファンのメッセージ 2020年3月

 6月19日のプロ野球開幕に向け、北海道日本ハムファイターズは6月17日、18日の両日、開幕戦の会場となるメットライフドーム(埼玉県所沢市)で練習を行いました。

 前日の練習を終えた3年ぶりとなる開幕投手の有原航平投手は、3か月延びた開幕に「調整の難しさはあったが、やりたいことはできたので、あとはしっかり結果を出したい」と話しました。

 18日午後には開幕戦の1軍登録選手も公示され、清宮幸太郎選手(21歳、3年目)や注目度急上昇中の野村佑希選手(19歳、2年目)、ルーキーの鈴木健矢投手(22歳)らが初めて開幕を1軍で迎えます。

 栗山監督は「こうした状況で野球をやらせてもらえることの意味を私も、選手もすごく感じている。みなさんにとってファイターズがあることがいろいろな意味でプラスになり、少しでも元気を出せるように肝に銘じてやっていく」とメッセージを送りました。

 今シーズンは全120試合で、開幕3連戦のあとは6連戦が続きます。ファイターズは19日からライオンズと3連戦。その後、仙台でイーグルスと6連戦を経て、札幌ドームでのホーム開幕戦は6月30日、ホークスを迎えます。


【開幕へ向けた主な選手のコメント】
中田 翔 選手:「僕らは全力を尽くしてやるだけですし、その中でチームとして良いスタートが切れたら良いなと思っている」

大田 泰示 選手:「この状況の中で野球がやれる幸せをかみしめながら1試合1試合、1打席1打席をしっかり大事にやっていかないといけないと思っている。本当に気を引き締めて感動や夢を与えられるようにしっかりやっていきたい」

野村 祐希 選手:「(キャンプの頃は)開幕1軍とか全く考えずにシーズン中に上がって戦力になれればいいなと考えていた。去年とは違うシーズンになると思うし、いろいろ初めてのことが多いので、とにかく1日1日自分の成長につなげていけるように、毎日必死にやりたい」

鈴木 健矢 投手:「チームの勝利に貢献できるようにルーキーらしく思い切ってやっていきたい。50試合登板と勝利の方程式と言われるようなチームの勝ちパターンで投げられるように頑張りたい」

有原 航平 投手:「(開幕戦は)やはり他の試合とは少し違うと思う。(今年は)いつもと違った空気で始まるとは思うけれども自分のやることは変わらないので、とにかくチームが勝てるように投げたい」

西川 遥輝 選手:「(出場メンバーはわかっていないが、試合開始直後に打席に立つ)一番打者だったらチームを勢いづけられるようにしていけたらいいなと思っている。札幌ドームのオープニングゲームが10試合目になるが、良い形で(ホームに)帰られるように(リモートで応援してくれる方にも)希望、感動、元気を与えられるようにしたい」

清宮 幸太郎 選手:(初の開幕1軍に)「どこにいても自分のやることは変わらない。開幕しても特に意識することなく、いつも通り良いプレーするだけかなと思っている。タフな日程になるがケガなくやっていきたい」

栗山 英樹 監督のコメント:「ファイターズがあることがいろいろな意味で少しでもプラスになるように、そして元気を出せるようにしっかりと肝に銘じてやっていきます。どうか一緒に、戦っていただきたいと思います。まだまだ苦しい時期が続くと思いますが、元気が出せる試合をしていきますので1年間、どうかよろしくお願いします」