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J1再開へ…コンサドーレ社長 知事と連携協力確認 "地域のため"&「元気づけられる日常戻る喜ばしい」

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握手に代わる「ひじタッチ」をする野々村社長と鈴木知事 2020年6月10日午後1時ごろ

 サッカーJ1北海道コンサドーレ札幌の野々村芳和社長は6月10日、北海道庁の鈴木直道知事を訪ね、7月4日のJ1再開と活動状況を報告し、理解と協力を求めました。

 野々村社長はJリーグ全体やクラブでの取り組み、開催形式の見通しについて報告するとともに、安全安心を確保しながら国民の健康、地域のためになるかの判断を含め自治体の指針、協力が重要との考えを伝えました。

 鈴木知事は中断中に選手らが行った「手洗い」「自宅できること」動画の発信やマスクの寄贈など感染防止の活動に謝辞を述べるとともに、Jリーグの再開については「プロスポーツの再開は多くの方が待ち望んでいたこと。厳しいコロナ禍だが選手の素晴らしいプレーを見て多くの方々が元気づけられる日常が戻ってくることはよろこばしい」と話しました。

 新北海道スタイル実践にも選手の発信力に期待を寄せ、ウイルスがゼロになっていない難しい状況の中で、北海道が次の段階に進んでいけるよう、また少しでも早く選手の近くでプレーが見られる日が来るように引き続き、力を合わせていきたいと答えました。

 サッカーのJ1は7月4日に観客を入れずに再開。コンサドーレは北海道外の試合を経て、7月下旬にはホームゲームを行う見込みです。