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PCR検査受けた給食調理員は「陽性」20代女性別の感染者と濃厚接触…小中学校23校当面"弁当持参"に

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調理員の感染が確認された岩見沢市の学校給食共同調理所 【資料】

 6月9日、北海道岩見沢市の小中学校の給食調理を担当する調理員が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。

 岩見沢市教育員会は当分の間、家庭から弁当を持参してもらい通常授業を行う方針です。

 北海道は9日、岩見沢市の20代の女性調理員が新型コロナウイルスに感染したことを発表しました。

 この女性調理員は岩見沢市内23の小中学校、児童生徒約5400人分の給食を一括して調理する共同調理所に勤務していました。

 女性は5月25日から発症していたとみられ、8日夕方に別の感染者の濃厚接触者としてPCRを検査を受けたところ9日に陽性と確認されました。

 岩見沢市教育委員会は9日の給食の提供を取りやめ午前授業とし、10日以降は当分の間家庭から弁当を持参してもらい通常の授業を行うとしています。

 北海道は10日以降、他の調理員との接触状況を含めた調査を行う予定で、消毒作業も実施される見込みです。

 市教委は、これまで提供した給食は十分な衛生管理のもと調理されていて、保健所が安全性の心配はないとしているとしています。

 給食の再開は保健所の調査の結果をみて判断するということです。