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ドラフト1位候補「伊藤大海」投手 偉大な先輩"奇跡のストッパー"に続け!コロナ不安でも「前向きに…」

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ドラフト1位候補 伊藤 大海 投手

 北海道の苫小牧駒澤大学の伊藤大海(いとう ひろみ)。

 MAX155キロのストレートが武器の伊藤は「大学侍ジャパン」にも選ばれ、2020年ドラフト1位の期待もかけられている投手だ。

 新型コロナウイルスの影響の中どんな生活をしているのか、オンラインインタビューで話を聞いた。

◆伊藤大海投手
「学校もオンライン授業なので。朝、ランニングして午後から野球の動きをしています。

 普段できていないことでは、ウエイトトレーニングが1回も出来ていない。そこは厳しいと感じています。

 正直スカウトに見せる場がない、見てもらう場がない不安はあるけど、それはどの選手も同じ条件だと思う。

 普段、当たり前に行えていたことが当たり前じゃなくなった時に自分自身どれだけ考えて行動できるか、自分自身の成長を得られると考えていけば前向きに考えられている状態です」

「盛田幸妃杯少年野球大会」盛田さん(右)から賞状を受け取る少年時代の伊藤選手(左)

 伊藤が生まれ育った北海道の鹿部町には偉大な先輩がいる。

 脳腫瘍を患いながら復帰し、"奇跡のストッパー"と呼ばれ、横浜や近鉄などで活躍した盛田幸妃(もりた こうき)投手だ。

 伊藤は少年時代、町の「盛田幸妃杯少年野球大会」にも出場、盛田投手から賞状を受け取っている。

◆伊藤大海投手
「身体も大きかったしオーラがあった。そこで憧れを感じていた部分もある。地元に限らず、小さい子供たちに夢や希望を与えられるような選手になりたい。」

 ドラフトで指名されれば、町では盛田投手以来2人目のプロ野球選手となる。

 盛田投手と同じ1位での指名にも期待がかかる。(5月21日取材)