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時効まで約8か月…女子高校生の口ふさぎ暴行しわいせつ行為 "DNA一致"が決め手に 逮捕32歳男否認

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強制わいせつの疑いで男を逮捕した北海道警岩内署

 6年前、帰宅途中だった女子高校生に暴行し体を触るなどわいせつな行為をしたとして、32歳の男が逮捕されました。

 強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、北海道岩内町に住む会社員、空秀佳容疑者(32)です。

 空容疑者は2015年3月21日午後9時20分ごろから午後10時10分ごろにかけて、岩内町内の路上で当時10代の女子高校生の口をふさぎ建物裏まで引きずる暴行を加え、胸を触るなどわいせつな行為をした疑いが持たれています。

 空容疑者は当時26歳で、事件後現場から逃走していました。

 事件から3日後に女子高校生の母親が警察署を訪れ、被害届を提出したことで発覚しました。

 捜査が長期化し強制わいせつ罪の時効7年が迫る中、北海道警岩内署のほか、2021年春に未解決事件の捜査にあたる北海道警内の「特命捜査班」も加わり調べを進めてきました。

 捜査の中で現場の遺留物のDNA型と空容疑者のものが一致するなど有力な証拠が見つかり、時効まで約8か月に迫った7月28日に逮捕しました。

 調べに空容疑者は「身に覚えがない」などと容疑を否認しているということです。

 岩内町内では過去10年で手口の似た事件が数件発生していて、警察が関連を調べています。

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