きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

MENU CLOSE

これもコロナ影響?道路沿いに"尿"入った大小ペットボトルが…トイレ閉鎖が原因か 「マナー守って」

事件・事故 社会 友だち追加

回収された尿入りペットボトル 提供:富良野市

 観光地・北海道富良野市の道道沿いで、尿の入ったペットボトルが捨てられているのが相次いで見つかり、富良野市は、「マナーを守ってほしい」と呼びかけています。

 北海道富良野市によりますと、2020年3月下旬の雪解け以降、市内の道道沿いや草むらで「尿の入ったペットボトル」が廃棄されているのが相次いで見つかっています。

 5月28日までに、市が回収したペットボトルは、1.5リットル、500ミリリットル容器を合わせて20本を超えているということです。

 北海道警富良野署でも3月、通行人から「尿の入ったペットボトルが捨てられている」と通報を受けていました。

 例年市民からは「畑に尿みたいなものが入ったボトルが捨てられている」などの苦情が寄せられていますが、2020年に見つかっている量は、増えているということです。

 この背景を富良野市は、「新型コロナウイルスの影響」を指摘します。

 担当者によりますと、営業自粛要請で北海道各地の休憩所やコンビニエンスストアのトイレが閉鎖になったことで、長距離移動のトラック運転手が用を足せなくなり、結果として車内で用を足し沿道にボトルを捨てた可能性があるということです。

 富良野市は警察を通じて、トラック協会に事実確認を求めるとともに、「捨てた汚物は誰かが処理することになるので、マナーを守ってほしい」と訴えています。