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「介護職がまだまだ足りない」集団感染発生の介護施設 ようやく"入浴"できるように 生活改善進むも…

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 新型コロナウイルスの集団感染が起きている札幌市北区の「茨戸アカシアハイツ」。

 現場で介護にあたる運営法人の職員は少しづつ入所者の生活環境が改善に向かっていると語りました。

 入所者と職員あわせて92人が新型コロナウイルスに集団感染した札幌市北区の介護老人保健施設「茨戸アカシアハイツ」。

 施設の運営法人では、不足していた介護職員を別の関連施設から集めるなどし施設内の清掃や消毒を済ませたほか、入所者の食事提供も拡充が進んでいると話します。

 札幌恵友会 対策本部 本間 万里子 理事:「通常のお風呂に入っていただける体制になりました」

 運営法人は最終的な目標として、病院に転院した入所者を回復後に再びアカシアハイツで迎えたいとしていますが、そのためにはまだ人手が足りないと訴えます。

 札幌恵友会 対策本部 本間 万里子 理事:「介護職の人数が不足している。できる限り法人の関連施設でも職員を送っているがまだまだ不足している。支援を切にお願いしたい」

 一日も早い通常の介護を目指す運営法人では、引き続き介護職員の人的支援を求めています。