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休校の朝に「母親の首を絞めて殺そうとした」犯行後自ら110番…高校生15歳少年"殺意"認める

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母親の首を絞めて殺害しようとしたとして15歳の少年を逮捕した北海道警帯広署

 自宅で30代の母親を殺害しようとしたとして、高校生の15歳の少年が逮捕された事件で、少年が「首を絞めて殺そうとした」と殺意を認めていることがわかりました。

 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、北海道帯広市に住む高校生の15歳の少年です。

 5月21日午前7時50分ごろ、少年は自宅で同居するパート従業員の38歳の母親の首を絞めて殺害しようとした疑いがもたれています。
 
 警察によりますと母親は首の周りが赤くなる軽傷で、命に別状はありません。

 犯行時、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を受けて高校は休校中で、少年は犯行の約10分後の午前8時ごろ、自ら110番通報し自首しました。

 警察官が到着した時には2人とも落ち着いた状態でしたが、少年の手のひらは赤くなっていたといいます。

 これまでに警察へのトラブルなどの相談はなかったということです
 
 少年は調べに「間違いありません。首を絞めて殺そうとしました」と殺意を認めていて、警察が凶器の特定や犯行動機などを詳しく調べています。