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「約100メートル」ごみ収集車が金属支柱なぎ倒しながら走行…22歳運転手 搬送先の病院で"意識回復"

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高規格道で約100メートルにわたり金属製支柱をなぎ倒しながら走行したごみ収集車 提供:北海道警察

 北海道帯広市の高規格道路で、ごみ収集車が約100メートルにわたって金属製の支柱をなぎ倒しながら走行し停止する単独事故がありました。

 事故があったのは北海道帯広市の高規格道・帯広広尾自動車道の帯広川西IC-幸福ICの下り線です。
 
 5月21日午前8時10分ごろ、ごみ収集車が中央分離帯にあるワイヤーロープがついた金属製の支柱をなぎ倒しながら約100メートル走行し停止しました。
 
 収集車は対向車線に大きくはみ出ることなく走行し、巻き込まれた車はありませんでした。

 警察によりますと、ごみ収集車を運転していたのは帯広市の22歳の男性会社員で、救急隊が到着した際けがはないものの意識不明の状態でした。
 
 男性はその後、搬送先の病院で意識が回復したということです。

 現場は片側1車線の見通しの良い直線で、当時路面は乾燥していました。

 警察が事故が起きた原因を詳しく調べています。

 この事故で、現場は約4時間30分にわたり通行止めとなりました。