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北海道は「緊急事態宣言継続」へ…感染者は6日連続1桁に 札幌市"プレミアム商品券"も準備

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 北海道は引き続き、感染拡大防止対策が求められることになります。

 政府は今開いている対策本部会議で、北海道と首都圏の緊急事態宣言の継続を正式に決めます。

 一方で、道内の新たな感染者数は6日連続で1桁に止まっていて、今後の判断が注目されます。

 安倍首相:「25日にも専門家の皆さんに状況を評価していただき、今の状況が続けば解除も可能になるのではないか」

 安倍首相は、先ほど北海道と首都圏の緊急事態宣言を継続することを表明しました。対策会議を経て、正式に決定します。

 北海道内では5月21日、新型コロナウイルスで札幌市の70代の男性1人が死亡しました。

 新たな感染者は、札幌市内で集団感染が起きている「茨戸アカシアハイツ」で80代の女性入所者1人の感染が確認されるなど、北海道内で新たに合わせて5人の感染が確認されました。

 これで北海道内の感染者は1012人、死者は78人となりましたが、新たな感染確認は6日連続で1桁に止まりました。

 こうした中、札幌市の秋元市長は臨時会見を開き、新たな経済対策として「プレミアム商品券」の販売など総額378億円の補正予算案を発表しましたが、引き続き緊急事態宣言の解除に向け、感染拡大防止に協力を求めました。

 秋元克広札幌市長:「国の措置の解除の基準には満たさないけれど、多くの市民の自粛への協力でもう少しのところまできている」