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「コロナの特別給付金の関係で」警察官名乗る男から"キャッシュカード預かる"不審電話…詐欺に注意

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不審電話に注意を呼びかける北海道警本部

 北海道岩見沢市の男性に、一律10万円が支給される「特別定額給付金」に関連し「キャッシュカードを預かります」といった内容の不審な電話があり、警察が注意を呼びかけています。

 5月20日午前、警察官を名乗る男から男性の携帯電話に「コロナの特別給付金の関係で、口座振替となりますが、キャッシュカードを預かります」などと電話がありました。

 男性は不審に思いすぐに電話を切ったため被害はありませんでした。

 北海道内では、一律10万円を支給する「特別定額給付金」の支給や申請手続きが各市町村で始まっていて、岩見沢市では5月26日から申請書を各世帯主あてに郵送する予定で、住民側の手続きはまだ始まっていません。

 北海道警察によりますと、これまで新型コロナウイルスに関連して個人情報を聞き出そうとするなどの不審な電話が30件以上確認されていて、「給付金の関係で警察が電話してキャッシュカードを預かることはなく詐欺の恐れがある」として注意を呼びかけています。