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「学生以外にも救済拡充」へ…"コロナ内定取り消し"採用第2弾 札幌市臨時職員90人を追加募集

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札幌市役所

 札幌市は、新型コロナウイルスで企業などから内定取り消しをされた新卒者などを対象にした臨時職員採用を、5月21日から追加で90人募集すると発表しました。

 今回が2度目の募集で、札幌市は学生などに限定していた前回から枠を広げることにしました。


 任用期間は6月15日以降2021年3月末までで、事務職です。応募資格は以下の通りです。

・新型コロナウイルスの影響で企業などから内定を取り消された新卒者(2017年3月以降の卒業含む)
・職を失った、または収入が大きく減った勤労学生
・離職を余儀なくされた

上記3つのいずれかに該当した上で、札幌市内在住または通学している、地方公務員法第16条に規定される欠格条項に該当しないことが条件です。

 基本給は月額11万7523円で通勤手当などは別途支給。週30時間のパートタイム制です。
 
 札幌市はすでに臨時職員の採用を4月に20人程度募集し、今回が第2弾。札幌市によりますとすでに10人採用していて、合計100人程度まで受け付けるとしています。

 第1弾では、対象を主に「学生」に限定していましたが、今回は「離職を余儀なくされた」という条件を加え、年齢を問わず受け付けることにしました。

 5月21日から募集を開始し、29日消印有効です。