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「遊ぶ金欲しかった」未明のコンビニ店員に案内させ…たばこ約3万円分盗む 引継ぎで判明 少年3人逮捕

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加熱式たばこを転売目的で盗んだ少年3人を逮捕した北海道警手稲署

 コンビニエンスストアの売り場から加熱式たばこ4箱約3万円相当を盗んだとして、解体工の19歳の少年ら3人が逮捕されました。

 窃盗の疑いで逮捕されたのは、北海道札幌市東区の解体工の19歳の少年と石狩地方の17歳のアルバイト従業員の少年、石狩地方の17歳の無職の少年の3人です。

 3人は4月7日午前2時50分ごろから3時ごろまでの間、札幌市手稲区稲穂のコンビニに客を装って入店。

 無職の17歳の少年が、店員に「栄養ドリンクの売り場はどこか」と尋ねてレジを離れた隙に、残りの2人がレジ付近の加熱式たばこ本体一式などが入った4箱(計約2万9820円相当)を盗み店の外に出たということです。

 その後店員を案内をさせていた少年も合流し、立ち去ったということです。

 当時店員は1人で、たばこが盗まれたことには気付きませんでしたが、勤務を交代する際に「深夜に3人の若者が来店した」と引継ぎを受けた別の店員が確認したところ、たばこが減っていることに気が付いたということです。

 防犯カメラに少年2人がたばこを盗む様子が映っていたため、「店からたばこが盗まれている」と110番通報しました。

 その後の捜査で、防犯カメラの映像の解析とともに盗まれたたばこが転売されていたことも発覚し、少年3人の関与が浮上しました。

 少年3人は遊び仲間で、調べに対し「3人で盗んだことは間違いない。転売して遊ぶお金が欲しかった」と話しています。