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「弟が行方不明に…」付近旅館への声かけで判明か 緊迫の夜から"5日目" 高校生手がかりなし

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 北海道函館市の恵山で登山中の15歳の男子高校生が行方不明になって5日目。5月19日も手掛かりは見つかっていませんが、行方不明になった当時の状況が明らかになってきました。

 付近の旅館の人:「うちの(旅館の)明かりを見て(佐藤さんの姉が)『すいません』って来て、『弟が行方不明になった』と聞いた。警察に電話しなさいと言ったの。何もしていなかったから」

 当時の緊迫した状況を語るのは、現場近くの旅館の従業員です。

 5月15日、2人の姉と登山をしていた高校1年生の佐藤晶さん(15)が頂上から1人で下山中、行方が分からなくなりました。

 恵山に登るのは初めてだったという佐藤さん。頂上で姉に写真を撮ってもらったあと下山しましたが、最初のカーブ付近で姿が見えなくなったということです。 

 警察と消防は5月19日も約40人態勢で山のふもとや砂防ダムの周辺などにも範囲を広げて捜索しましたが、手がかりは見つかっていません。