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"地面に落ちた包丁"…職務質問した46歳男ポケット隠し持つ コンビニ強盗事件現場付近で逮捕 関連捜査

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 5月に入り10日間で3回コンビニ強盗事件が起きている北海道札幌市白石区で、包丁を持っていたとして自称46歳の男が逮捕されました。警察が関連を調べています。

 夜の駐車場で警察官のライトで照らし出されるのは、刃渡り約16センチの包丁でしょうか…。

 銃刀法違反の現行犯で逮捕されたいずれも自称の札幌市白石区の無職・青坂誠一容疑者(46)は、5月18日午後10時30分すぎ、札幌市白石区本郷通9丁目北の路上で、現場付近を警戒していた警察官が職務質問した際に、ズボンのポケットに刃渡り約16センチの包丁を所持していました。

 この付近では5月8日と11日、17日の夜に3回コンビニエンスストアに刃物を持った男が押し入り現金を奪う強盗事件が起きていて、警察官が警戒していました。

 警察は防犯カメラの画像を公開し捜査を進めていて、1件目の事件が起きた店の付近を徘徊している不審な青坂容疑者を発見。

 身長約175センチで上下作業着を着ていた青坂容疑者が、「身長約170センチ、上下ベージュの作業着」という強盗男の特徴とよく似ていたことから声をかけたということです。

 その際、青坂容疑者が着ていた作業着のズボンの右ポケットから「包丁の柄」が見えていて逮捕に至りました。

 調べに対し青坂容疑者は、「護身用として持っていた」と刃物を持っていたことは認めていて、警察が連続強盗事件との関連を調べることにしています。