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「しつけで…暴力ふるって何が悪い」母親への態度に激高か 10歳未満長男を"木刀"で殴り26歳父親逮捕

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男を傷害容疑で逮捕した北海道警旭川東署

 自宅で10歳未満の長男の頭や背中などを木刀で殴打しけがをさせたとして、26歳の男が逮捕されました。

 傷害の疑いで逮捕されたのは 北海道旭川市に住む自称・農家手伝いの26歳の男です。

 男は4月15日午前9時ごろ、自宅で10歳未満の長男の頭や背中を木刀で殴打する暴行を加え、全治3週間の打撲のけがをさせた疑いがもたれています。

 警察によりますと事件直前、長男が母親に用意してもらった薬をテーブルにこぼし、母親から注意を受けた際ににらみ返したのを見た男が「なんで薬をこぼした。なんでにらみ返した」と激高。木刀で長男の頭や背中を殴打したということです。

 暴行から約7時間後、児童相談所の職員が警察とともに男の自宅を訪れたことで事件が発覚。その際、長男は保護されたとみられています。

 男は以前にも長男を平手打ちする身体的虐待をしたとして、児童相談所が自宅を訪問していました。

 調べに男は「頭はたたいたが、背中はたたいていない」と容疑を一部否認しているほか、「しつけで悪いことをしている奴に暴力をふるって何が悪い」と話していて、警察は日常的な虐待がなかったかも含め詳しく調べています。