きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

MENU CLOSE

”赤の王冠の指輪”深夜の踏切で特急列車にはねられ死亡男性 札幌の20代と判明…自殺か

事件・事故 社会 友だち追加

男性の所持品で北海道警察が情報提供を呼びかけていた指輪 提供:北海道警

 北海道岩見沢市のJR踏切で男性が特急列車にはねられ死亡した事故で、男性は札幌市中央区に住む20代の男性と分かりました。自殺とみられています。

 4月27日午後11時10分ごろ、北海道岩見沢市幌向北1条1丁目JR函館本線東3号線の踏切付近で、男性が旭川発・札幌行きの特急ライラック48号にはねられました。

 通報を受けた警察が駆け付けましたが、男性はその場で死亡が確認されました。

 警察によりますと、列車の男性運転士は「黒い影のようなものが見えて衝撃があった」などと話していました。

 警察は男性の身元を調べる中で、男性の持っていた「赤の王冠がついた指輪」や「シルバーのネクタイピンのような」写真を公開し、情報提供を呼びかけていました。
 
 捜査を進めた結果、現場に落ちていた所持品などから男性が札幌市中央区に住む20代の男性ということが分かりました。

 男性は一人暮らしで、部屋の中からは遺書のようなものが見つかったということで、警察は自殺の可能性があるとみて調べています。