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"ホリエモンロケット"無観客発射も自粛を…大樹町がコロナ不安受け要請 堀江氏「町民やめる」発言も

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 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、北海道十勝の大樹町役場が5月2日に町内で民間企業が行うロケットの打ち上げに自粛を要請したことがわかりました。

 2013年に実業家の堀江貴文さんが設立した大樹町のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」は地元・大樹町と協力し5月2日に小型ロケット「MOMO5号機」の打ち上げを目指しています。

 インターステラ社は2019年5月に小型ロケット3号機を高度100キロの宇宙空間に到達させるなど地元・大樹町とタッグを組み実績を収めてきました。

 今回は新型コロナウイルスの感染防止のため見学会場は設けず実施することを発表していました。

 しかし大樹町によりますと、複数の町民から不安を訴える声が相次いだことや新型コロナで緊急事態宣言中であることなどの事情を踏まえ、4月28日付でインターステラ社に自粛の要請を出し、延期を含めた検討を促したということです。

 これを受けたのかは不明ですが、堀江貴文さんは自身のツイッターで「今日すごく嫌なことされたので大樹町民やめます」とコメントしています。