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「被害者に謝りたいので…」女性の体触り逃走した札幌市40歳職員の男 初公判で切り出し裁判官却下の一幕

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UHB 北海道文化放送 強制わいせつと公然わいせつの罪に問われている鳥井大祐被告(40)

 河川敷でランニング中の20代女性や、帰宅途中の10代後半の少女にわいせつな行為をするなどしたとして、強制わいせつと公然わいせつの罪に問われている札幌市手稲区保健福祉部の職員・鳥井大祐被告(40)の初公判が、2020年4月6日札幌地裁で開かれました。


 法廷に紺色のスーツで現れ、小さな声で「間違いありません」と答えた鳥井被告。

 起訴状などによりますと、鳥井被告は2019年9月札幌市豊平区の河川敷で、日光浴中に見つけたランニング中の20代の女性に対し、ズボンを脱ぎ尻を露出した状態で追いかけた上、女性の身体を後ろから触り逃走。

 また2020年1月には、札幌市西区で車を運転中、帰宅途中だった10代後半の少女を見つけ車から降りて追いかけた上、少女の身体を触り逃走した罪に問われています。

 4月6日の初公判で、鳥井被告はすべての起訴内容を認めました。

 法廷では鳥井被告が弁護人の陳述後にいきなり「被害者の女性に謝りたいのでいいですか」と裁判官に申し出て、裁判官に「今後の公判の中でお願いします」と却下される場面もありました。