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「待っていた」「心配も…」2月末以来の小中学校再開 コロナ対策して入学式も 区役所は転入転出届で混雑

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 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、一斉休校が続いていた北海道の小中学校では、4月6日から順次再開され、学校に子どもたちの姿が戻ってきました。


 4月6日始業式を迎えた北海道小樽市の小学校では、子どもたちが元気に登校しました。

 新型コロナウイルスの影響で道内の小中学校は2月末から休校が続いていましたが、道は新たな感染者の発生は一定程度抑えられているとして6日から再開されました。

 各学校では教室の換気や手洗いの徹底など、感染リスクを抑える行動を指導していくということです。

 保護者:「休校中ずっと大変だった。うれしい、待っていた」「心配な部分もある」

 小樽市立山の手小学校 中島正人 校長:「学校再開喜んでいる。授業中や給食時間どうするかなど、細かいところも話し合いながら先生たちと共通理解を図りながら準備を進めてきた」

 また6日は、多くの学校で入学式も行われ、新入生たちが保護者と共に新たな門出を祝いました。

 一方、新年度を迎え札幌市の区役所は先週から転入・転出届を出す人が訪れています。

 転入者:「娘の就職で転入届に東京から来たと言いづらい。こっちは落ち着いているが気が緩まないようにしたい」

 札幌市では感染予防のため特に混雑する月曜日と金曜日を避けることなどを呼び掛けています。

 担当者:「夜も7時までやっているので混んでいない時期に来てほしい」