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歓声戻った! テレビ塔や動物園…休館施設再開 サーモグラフィーなどで対策 #コロナに負けるな北海道

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 自粛ムードで沈んでいた北海道にも、ようやく春の気配が!

 さっぽろテレビ塔来館者の男の子:「展望台に行きます。ドキドキする!…」
 母親:「子供が春休み中で、どこにも行くところがなくて、初めてなんですけど、この機会に来てみました」

 エレベーターに並ぶ際は、1メートル以上間隔を空けるよう、床にテープを貼ったり、展望台は1時間に1回、ドアを開けて換気を行うなど対策を取っています。


 さっぽろテレビ塔では、5月6日までの間、大人は通常料金の半額、中学生以下は無料としています。

 再開の波は道内各地に広がっています。

 冬の主役・流氷観光船も陸揚げされた紋別市のオホーツク流氷科学センターも4月1日から再開されました。

 副所長:「極力、入館者が接しないよう間隔をあけて見学していただく」

 3月29日から休館していた道立函館美術館も4月1日から再開。空調による換気に加え、自動ドアを開放するなどして、感染の防止に取り組んでいます。


 小出昌範ディレクター:「1か月ぶり開園の円山動物園はカバ・ライオン館やカンガルー館など3分の1の施設が閉館した中での開園ですがマルヤマンもマスクをして注意を呼びかけています」

 「近くに住んでいるので楽しみにしていました。カバが見られないので残念」

 開園に当たって円山動物園では換気が可能な展示室はドアを開け放ったり、観覧の際も密集しないよう注意を呼び掛けるポスターを貼るなど感染拡大防止に努めています。

 一方、スポーツ施設の北ガスアリーナでは…。

 利用者:「バドミントンが全然打ててなかったので身体を動かせる場所ができてうれしい」「(コロナは)心配だけどここは密集してるわけじゃないし大丈夫かなと思って」「集団だからうつったら怖いから(マスクを)してます。苦しいです」

 年間75万人が訪れる札幌市西区の白い恋人パークは来園者の体温を測定。37度5分以上の熱のある人や14日以内に海外渡航歴のある人は入場ができません。さらに、入口にサーモグラフィを置くなどできうる限りの体制で再開しました。