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「最後はこんな形で…」志村けんさん死を悼み映画ロケ地の記帳台に続々と 東京では過去最多78人感染

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 コメディアンの志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなったことを受け、出演映画のロケ地となった北海道上川地方の南富良野町には、別れを惜しむ人たちが訪れています。

 1999年の映画「鉄道員(ぽっぽや)」に炭鉱作業員として出演した志村けんさん。

 突然の訃報を受けて映画の舞台となった南富良野町のJR幾寅駅では、2020年3月30日から駅舎に記帳台が設けられ、別れを惜しむ人たちが訪れています。

 訪れた方:「最後こんな形で…最後まで笑わせてくれると思っていたのに」
 
 訪れた方:「手を洗うことが大事なんだと改めて気づかされた」

 町内には、志村さんが酒に酔って転びそうになる映画のワンシーンから親しみを込めて「志村坂」と呼ばれる坂もあります。

 たくさんの人に愛された志村さん、道内でも悲しみが広がっています。

 その志村さんの命を奪った新型コロナウイルス。

 3月31日も東京では一日当たり過去最多となる78人が感染しました。

 官邸では感染のおそれのある「密閉・密集・密接」の「3密」を防ぐためかマスク姿の大臣が目立ち、会議では閣僚を複数に分けるなどの対応がとられました。

 首都・東京に忍び寄る感染爆発に対する最大限の警戒が続いています。