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寒い北風を受けて熟成 「棒ダラ」作り始まる 北海道稚内市

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 北海道稚内市では、煮物などによく使われる「棒ダラ」作りが、寒風が吹く中、行われています。

 マダラを棒のように固く乾燥させて出来上がる「棒ダラ」は、この時期、天日にじっくりあて、寒い風にさらして乾燥させて作られます。

 下処理をしたタラは、水産加工会社の人たちが木材で組んだ納屋に風が通るようにつるします。 

 水産加工会社の担当者は「いつもの年よりもタラの身が大きく、強い風が吹けば、良いものになりそうだ」と話しています。

 このあと、タラは3か月ほど寒風にさらし、熟成させたあと東北や関西に出荷されるということです。