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特徴は"長い鼻" 次世代新幹線「ALFA‐X」北海道初の試験走行 札幌延伸時にデータ活用

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 北海道新幹線の札幌延伸を視野に入れJR東日本が開発を進める、次世代新幹線試験車両「ALFA‐X」が12日未明、道内で初めて走行試験を行いました。

 水上孝一郎記者:「長い鼻が特徴的な次世代新幹線。今、新函館北斗駅に到着しました」

 「ALFA‐X」は、JR東日本が開発を進め、北海道新幹線の札幌延伸時にもその試験データが活かされる試験車両です。

 12日未明から北海道新幹線の線路で行われた試験では、冬のブレーキ性能のほか、青函トンネルの温度差で機器に影響がないかなどを確認しました。

 JR東日本研究開発センター 浅野浩二さん:「北海道地域に信頼性の高い車両を提供できるよう、各種の試験を着実に行いたい」

 ALFA‐Xは2022年3月まで各地で走行試験を行い、実用化を目指していくということです。