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国後島に連行された"タラ漁船" ロシア側が5日ぶりに解放 根室の花咲港に到着

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 1月15日、北方領土周辺でロシア国境警備局による臨検を受け国後島に連行されていた、北海道根室市のタラ漁船が20日朝、5日ぶりに解放され、先ほど根室市の港に到着しました。

 ロシア側から解放されたのは、根室市の歯舞漁協所属の「第68翔洋丸」です。

 第68翔洋丸は1月15日、色丹島付近の海でロシア国境警備局の臨検を受け、操業日誌に記載された量を上回る1100キロ以上のエイやカレイが見つかったとして、国後島に連行されていました。

 ロシア側によりますと、既に裁判は終わり、罰金が払われたため、翔洋丸を解放したということです。

 翔洋丸は先ほど午後4時すぎに根室・花咲港に到着し、船員らは家族や関係者との再会を果たしました。

 乗組員6人の健康に問題はなく、北海道や海上保安部は今後乗組員から詳しい事情を聴くことにしています。

 乗組員:「乗組員の健康状態に異常はありません(Q.戻ってきてほっとしている? )そうですね」