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机の脚にタイツ巻き付け…札幌拘置支所の独居房で60代男性被告"自殺" 管轄する刑務所―半年で3人

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自殺者を出した札幌拘置支所

 2020年1月12日に、北海道札幌市東区の札幌拘置支所で、60代の男性被告が自殺していたことが、14日分かりました。

 管轄する札幌刑務所によりますと、1月12日午前10時20分ごろ、男性被告が独居房内の机の脚にタイツを巻き付け、首をつっているのが発見されました。

 男性は病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。

 刑務官が30分前に巡回した際、男性はベッドで横になっていて、異常はありませんでした。遺書は見つかっていません。

 札幌刑務所の中村吉一所長は「このような事案が発生したことは遺憾。今後とも被収容者の心情把握、動静視察などを徹底し、同種事案の再発防止に努めたい」とコメントしています。

 札幌刑務所では、2019年9月に女性受刑者(60代)、同年11月に拘置支所で男性被告(40代)が自殺しています。