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【北海道の天気 1/13(月)】この時期らしい寒さ復活 でも今週も雪は控えめ!?

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 (佐藤俊和気象予報士が解説)午前11時50分現在

 きょうのポイントはこちら、きょうは弱い冬型の気圧配置なんですが、『隠れ低気圧』の影響で雪の降るところがありそうです。

 天気図を見ると、東には低気圧がたくさんありますが、発達したものはなく、弱い冬型となっています。ただ、日本海の沖には天気図に現れないくらい小さい低気圧が発生する予想で、道北で局地的に雪が強まる見込みです。

◆13日午後の天気
 留萌や稚内、名寄は雪で強く降る時間もあるでしょう。札幌は昼過ぎから夕方ごろ雪が降る予想ですが、強く降ることはなさそうです。

◆あす朝までの予想降雪量
 留萌地方など道北の一部は15センチであす朝は雪かきが必要なところもありそうです。札幌は北区や東区など多い所で3~5センチの予想です。

◆13日の予想気温
 きのうより低いところがほとんどで、この時期らしい寒さとなりそうです。小樽は-2℃で8日ぶりに真冬日となる予想です。

◆今週も雪は控えめ?
 さて今シーズンは雪の少ない状態が続いています。昨年12月の雪の量はおよそ60年の統計の中でもっとも少なくなったのですが、今年の1月上旬の雪の量も過去もっとも少なくなりました。北極で溜まっている寒気はまだ流れ出る気配はなく、今週もまとまった雪はなさそうです。

◆週間予報
 日本海側とオホーツク海側です。道北はあす夕方にかけて雪が降りやすく、その後も断続的に雪が降る予想です。ただ、雪の量は多くなく、雪不足の状態は続きそうです。オホーツク海側は晴れる日が多いでしょう。

 太平洋側です。道東は晴れが続くでしょう。日中の気温は平年並みですが、朝は放射冷却で強く冷え込む日もありそうです。