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冬の夜空を彩る"花火"と"音楽"「小樽雪花火」 市民の思いで8年ぶりに復活! 北海道

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 冬の小樽の夜空に8年ぶりに花火が打ちあがりました。

 仕掛けたのは、地元を盛り上げたいという共通の思いを持った市民。花火大会を実現して芽生えた思いがありました。

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 12月9日、小樽市の商店街の一角で2週間後に控えた花火大会「小樽雪花火」の打ち合わせが行われていました。

 「"インスタ映え"するところをひとつ作って、そこで写真を撮ってあげる」
 「写真撮影をしてもらう感じ?」
 「そう。小樽をアピールする写真や映像が出回ってほしいから」

 目指すのは、小樽で行う"冬の花火"。

 かつて小樽市築港ではクリスマスのこの時期に花火大会が開かれていましたが、2011年を最後に見られない状態が続いていました。

 そこで、学生時代の思い出でもある冬の花火大会を復活させたいと30代から40代の市民8人が動いたのです。

 小樽雪花火プロジェクト 西條公敏代表(35):「ウイングベイ小樽で『クリスマスイブ花火』があって僕らはそれで育った。(冬の花火大会を)もう1回やろうと。音楽つきの花火大会を小樽でやってみたかった」

 メイン会場へのクリスマスツリー設置など、イベントはすべて手作り。目標金額300万円を3か月かけて協賛企業やクラウドファンディングなどで集めました。

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 そして迎えた当日。

 空はすっきりと晴れ、クリスマスツリーが雰囲気を盛り上げます。

 小樽雪花火プロジェクト 西條公敏代表(35):「良い感じですね、上出来です」

 会場に集まった人は約5000人。

 いよいよ8年ぶりの、冬の小樽の花火打ち上げの時がやってきました。

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 「3・2・1、メリークリスマス!」

 小樽の夜空に8年ぶりに輝いた、赤や緑の大輪の花。会場に響くクリスマスソングが花火を盛り上げていきます。

 小樽雪花火プロジェクト 西條公敏代表(35):「いいですね、クリスマスカラー。いいですね、感無量」