きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

MENU CLOSE

大好きなぬいぐるみが図書館にお泊まり! 子どもたちへのプレゼントは"特別な一冊" 札幌市

コラム・特集 友だち追加

UHB北海道文化放送

 幼いころ、大好きなぬいぐるみはありませんでしたか?

 いつも一緒で手放すことができないぬいぐるみが、一晩だけ旅に出かけたら…。そんなイベントがあるんです。

 一夜明けて、ぬいぐるみが子ども達に持ってきた素敵なプレゼントとは一体何でしょう?

大好きなぬいぐるみと一晩お別れ… 子どもたちの心境は?

UHB北海道文化放送

 日頃かわいがっている大好きなぬいぐるみを手に、子ども達が集まりました。年に2回だけ開かれる人気イベントの始まりです。

 職員:「お布団を準備するので、そこに寝かせてあげて下さい。お布団を持ってきてくれた。お顔をだすようにしたいね。バイバイって声をかけてあげてください」

 子ども:「バイバイ」    

UHB北海道文化放送

 イベントの名は「ぬいぐるみおとまりかい」。

 子どもたちと別れぬいぐるみが泊まるのは、3年前にオープンした札幌市えほん図書館(白石区)です。国内から海外まで、2万冊の絵本が揃います。

UHB北海道文化放送

 生まれた時にお母さんが作ってくれた「キーコちゃん」とおそろいの服の女の子。坪倉葵月(きづき)ちゃん、6歳です。いつも一緒ですが今夜は別々に…。

 坪倉葵月ちゃん(6):「(Q 寂しくない?)うん。(Q 寂しいでしょう?)うん」

 葵月ちゃんのお母さん 坪倉奈津子さん(33):「きのうの夜から"あしたは大丈夫かな"と言っていた。この子もぬいぐるみも大丈夫かなと話していた。たぶん心配なんだと思います」

UHB北海道文化放送

 鈴木朔都(さくと)くん、6歳が持ってきたのは鹿のぬいぐるみ。何ていう名前なんでしょう?

 鈴木朔都くん(6):「"すずきしか"っていうの。(Q 大きくなったら動物園の人になるの?)警察官」     

UHB北海道文化放送

 アニメのキャラクター「フシギダネ」のぬいぐるみを手にした鈴木崚生(りょうせい)くん、6歳。別れがつらそうです。

 崚生くんのお母さん 鈴木美由紀さん(38):「大丈夫だと最初は言っていましたが、時間が近づくにつれ寂しくなってきたみたいで、今もお別れが寂しいと。今夜はどうなるのかという感じですね」

 子ども達と別れ、ぬいぐるみは何をするのでしょうか?