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世界陸連 コース案譲らず「こう着状態」… 東京五輪マラソンと競歩 実務者会議始まる 札幌市

社会 友だち追加

 東京オリンピックのマラソンと競歩の札幌開催に向けた3回目の実務者会議が現在、札幌市内で行われています。

 会場前から松本麻郁記者の報告です。

 札幌市中心部のこちらのビルで先ほど始まった実務者会議。ビルの7階の一室で会議が行われています。

 「関係団体との調整がつかない」などとして、延期されていた3回目の実務者会議ですがようやく4日開かれ、主にコースや日程などについて話し合いが続いているものとみられます。

 延期の理由の1つとなっていたのが世界陸上競技連盟との協議です。

 マラソンと競歩の日程については大会最終日までの4日間に集中的に行う方向で大筋で合意していますが、コースについては3日までに折り合いがつきませんでした。

 大会組織委員会はこれまで、札幌市中心部を2周する案を提案していましたが、世界陸連はよりコンパクトなコースを6周する案で譲らず「こう着状態」だということです。

 こうした動きについて道と札幌市は「何も説明を受けていない」と話していて、4日の会議の中でどこまで方向性が決まるのか見通せない状況だということです。